第一印象

汗の臭い対策!モテる男はニオイケアしてる

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脱いだ洋服からただよう、ツーンとした酸っぱいニオイ。
「服を着ている時」はそこまで気にならならなかったはずの自分の体臭。
 
誰もが一度はそのニオイに記憶があるはずです。
 
人間は、嫌なニオイを嗅ぐと不快感を覚え、気分を害します。
どんなに性格が良く、容姿も整った紳士でも、
「クサい!」と思われた瞬間、アウト。
 
「一緒に居たくない人」のレッテルを張られます。
 
 
ましてや、そう思われてしまった相手が女性だったらどうでしょう?
 
女性のほうが男性よりも、汗のニオイの原因物質「イソ吉草酸」を感知しやすく、
特に若い女性(25~34歳)の100%「許せない(我慢できない)ニオイである」という調査結果も出るほど嫌われるニオイです。
 
このニオイの発生メカニズムと、対処法を見ていきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

汗くさいニオイの仕組み

汗や皮脂は本来無臭のものだということはご存知でしたか?
実は、皮膚にいる常在細菌がこれらの物質をエサとして代謝・分解をすることによって、ニオイの原因物質であるイソ吉草酸が発生しているのです。
 

①汗と皮脂(無臭)が肌の表面に出てくる

②皮膚の常在細菌が、それらをエサに代謝・分解

③イソ吉草酸(汗のニオイ原因物質)が発生

 
汗ニオイが最も強くなるのは、新陳代謝が良い10~20歳です。
他の年代に比べ汗の量が多く、常在細菌の動きも活発であるため、他の年代に比べて汗のニオイが最も強くなります。
 
しかし、どの年代の人でも汗は必ずかきますよね。
「30代・40代・50代だから代謝も悪いし大丈夫」と考えて対策を怠ると
  • 40代が最も悩まされる「ミドル脂臭」
  • 50代半ばから本格化する「加齢臭」
これらとニオイが混ざり、単純な汗臭さよりも強烈なものになってしまうため大変危険です。
 
 
また、人間は自分の汗のニオイを生まれた時からずっと嗅いでいるため、徐々に馴れてしまい感知できなくなっていきます。これを「馴化」と言います。
 
自分では気づかなくても、周りに「クサい!」と思われてしまうリスクも十分あるのです。
 
 

自分の体臭、気づいてますか?汗のニオイの強さは想像以上に強烈‼

「自分は痩せているし、汗もそんなにかかないから大丈夫」
「冬はあんまりニオイが気にならない
「服が汚れないから洗濯の頻度が下がる」
 
実は、最も自分のニオイに気を遣わなければならないのはこのパターンの人。
 
理由はニオイが気にならないと自分で言う人ほど、
「汗のニオイが強い」ことに「気づいてない」からです。
 
 
汗のニオイをより強くする一番の原因。
それは、老廃物・角質が、汗腺にたまっている状態(しばらく汗をかいていない状態)をつくってしまっていることです。
 
 
そのような状態の人が汗をかくと、一斉にそれらの汚れが体外へ排出されます。
その時に流れる汗には汚れが多く含まれ、濃度も高く、ドロッとしています。
 
余計な汚れが含まれていないサラサラとした水っぽい汗に比べ、ニオイが強くなってしまうのです。
 
 
そして極めつけは、ニオイが強い人ほど「馴化」もしやすいという点。
つまり体臭がキツければキツい人ほど自分のニオイには鈍感になっているのです。
 
 
運動で定期的にしっかりと汗をかき、頻繁に入浴や着替えをする人に比べて、
  • いつもスーツで空調管理された空間でばかり生活をしている人
  • 汗を流す行動は避けている人
  • 汗をかかないことを理由に入浴しない・着替えないなど、ニオイケアを怠っている人
のほうが、何倍も強烈なクサさであり、それに気づいてないんです。
 
 
よく、「太っていると汗をかきやすいからクサくなる」という考えも
間違ってはいませんが、それは「体型」ではなく「運動不足」「ケア不足」が原因。
 
「発汗をなるべく抑える」というのはニオイ対策には逆効果なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

正しいニオイケアで好感度UP!

徹底してニオイケアをできている男性はとても少ないからこそ、
たとえ容姿や性格が好みではない相手だったとしても
ニオイケアを徹底している男性に対して、女性は高確率で好感を持ちます。
 
 
明日から実践できる、
ニオイケアのチェックポイントを抑えましょう。
 

【1】ポケットにハンカチを入れておく。

  汗をかいたら、常在細菌に分解されクサくなる前にサッと拭き取ってしまいましょう!
  首周りの汗をハンカチで拭っておくだけで、後々のニオイ対策につながります。
 

【2】携帯用の消臭・制汗スプレーや、汗拭きシートを常備する。

  お手洗いや、休憩をするタイミングで、
  ワキや首回りなど、気になる箇所のみニオイケアをしましょう。
  1分もかかりませんし、消臭効果のある商品であればその後数時間は
  ニオイを気にすることなく過ごせます。
  

【3】着替え用のシャツ・靴下を準備しておく。

  「足は、鼻から離れてるから」と油断してはけません。
   外出時ならまだしも、オフィス内では汗臭い靴下からのニオイは
   歩いたときに漂ってしまいます。
   すれ違うときに気づかれたら、それだけでマイナスイメージを持たれかねません
 

【4】お風呂ではワキ・首の後ろ・頭など汗をかきやすい場所を特に丁寧に洗う。

  デオドラント効果のあるボディソープを使うと、より効果的です。
  水で流すだけではニオイの原因である汗・皮脂が落ちずに残ってしまうので、
  ボディソープを使ってしっかりと洗い流しましょう。
  また、頭皮の脂も厄介です。
  シャンプーを使い、後頭部を中心に3分以上しっかりと洗うのが理想的。
 

【5】洋服や寝巻き、まくらカバーはしっかり洗濯をする。

  動かなくても汗は書きますし、
  外気が冷たい冬も部屋の中は暖房で暖かい。
  寝ている間だって、人間は汗をかきます。
  「汗をかかない季節」なんていうのは存在しないのです。
 

【余裕ある人は】朝起きたらシャワーを浴びる。

  夜にお風呂に入っていたとしても、
  寝て起きたら朝にはしっかりと体臭の原因の汗と皮脂が出ています
  それらを洗い流してから服を着用すれば、洋服にニオイがうつるのも避けられます。
 

【汗のニオイを強くしない工夫】空調管理の行き届いた場所に注意

  汗をかかない生活をしていると、
  汗のニオイをより強くしてしまう汚れがたまります。
  冷房が効いていて汗をかかずに快適な空間でいつも過ごしている人ほど危険です。
  定期的に少しの運動をするなどして、「汗をかく習慣」を身につけましょう。
 
 
 
相手に不快感を与えず、「生理的に無理!」と思われないこと。
 
それを超えて、「清潔感があって好感を持てる」と思われるような人になるために、
正しい「ニオイケア」を実践していきましょう。
 

参考
 株式会社マンダムニュースリリース http://www.mandom.co.jp/release/2017/index.html
・男性の基本3体臭「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」に対する生活者の感受性調査報告(2015年6月3日)    
・マンダム、ミドル脂臭の原因成分ジアセチルへの感受性は人によって大きく異なることを発見(2015年9月24日)
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