第一印象

身だしなみの基本!男のニオイを徹底解剖【2017年度版】

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誰だって、相手が受ける自分の印象は良くしたいと思うのが普通。
ましてや誰かを射止めたい、女性からモテたいと思うならなおさら重要ですよね。
 
では、そのために気を付けるべき最初のポイントは何でしょうか。
ファッション?髪型?
 
 
答えは「ニオイケア」です。
 
ボサボサな髪型やダサいファッションなどの外見よりも、「ニオイ」のほうが印象におけるマイナス評価につながりやすいという調査結果があり、気遣いや配慮ができない人であるという悪印象をつけてしまうことが分かっています。
 
対人関係を築こうと考えた際、マイナスからのスタートとならないために。
まずは身だしなみの基本である「ニオイケア」を徹底的に見ていきましょう。
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 

女性の求む身だしなみ対策、第1位「ニオイ」!

「ニオイ」とは、年齢や性別を問わず、
対人評価に大きな影響をダイレクトに及ぼします。
 
コンビニ、薬局、スーパーなど、あらゆる場所でニオイ対策グッズは販売されており、実際に購入しニオイケアを実践している人もいるでしょう。
 
 
しかし本当にニオイケアが十分に足りている人は、ほぼいません。
 
 
自分の体臭に馴れすぎてわからなくなることを「馴化」と言います。
 
これは誰にでも起こることであり、年齢とともに変わる自分のニオイや、季節ごとのニオイの変化に気づけない人も多いと推測されます。
 
また、歯ブラシや洗口剤、ガムやタブレット等で口臭対策をしている人もいると思います。
その対策が効果的であるかどうかを判断するのは、あなたの話を目の前で聞いている「相手」です。
 
 
2017年5月に実施された、株式会社マンダムによる
「職場での周囲の身だしなみで”どうにかして欲しいこと”」の調査結果によると、
 
1位「ニオイ(体臭)…67.1%」
2位「ニオイ(口臭)…60.2%」
 
と出ており、同様の調査を行った2014年度と変わらず上位を占める結果となっています。
この結果を見ても、やはり対策が不十分な人が多いことがうかがえます。
 
 
「日本人は体臭が薄い」という嘘に惑わされず、「調査に基づく正しい知識」と「自分に合ったニオイケア」を知ることで、対人関係の基礎固めをしていきましょう。
 
 

最も注意すべきは30~40代!基本3臭を知る。

身体のニオイは、「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」に分類されます。
30~40代が最もニオイに注意すべきである理由を説明する前に、まずは簡単にそれぞれの特徴を見ていきましょう。
 

1.汗臭

 ・10代半ば~20代半ばで最も強くなる。
 ・年齢にかかわらず汗はかくので、年代を問わずケアは必要。
 ・ワキなど、汗をかきやすい場所から発生。
 ・酸っぱいニオイ
 →汗臭について詳しくはコチラ
  :日中のこまめなケアがカギとなる。
 

2.ミドル脂臭

 ・30代半ば~50代半ばで最も強くなる。
 ・後頭部から首の後ろを中心に発生。
 ・使い古した油のようなニオイ。
 →ミドル脂臭について詳しくはコチラ
  :加齢により頭皮脂がねっとりしたものに変化しており、簡単には落ちない。
 

3.加齢臭

 ・50代半ばから本格化
 ・胸や背中など体幹部分を中心に発生。
 ・枯草のようなニオイ。
 →加齢臭について詳しくはコチラ
  :実は9割の人が「許せるニオイ」と回答
 
 
年齢とともに体臭は変化しますが、特に30代後半~40代は3種類のニオイがすべて混在し、ミドル脂臭も強くなるため、最もニオイケアが必要な年代です。
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 

正しいニオイ対策はコレだ!

電車で香水の匂いがキツい女性がいたとして、
あなたはその女性に対して「クサいです」と指摘しますか?
 
同じように、あなたのニオイを「クサい」と感じている人も、直接あなたに指摘をできる人はかなり少ないはずです。
 
しかも、自分のニオイは「馴化」によってわからなくなってしまいます。知らぬ間に周りの人へ不快感を与えていてもおかしくありません。
 
だからこそ自分のニオイについてはできる限り気を遣うことが求められます。
 
では具体的にどのような対策が必要なのでしょうか。
チェック項目を見て見ましょう。
 

体臭対策チェック

・朝起きたらシャワーを浴びる。
・ワキ、首の後ろなど汗をかきやすい場所は特に丁寧に洗う。
・シャンプーは後頭部を中心に、3分以上・2度洗いがベスト。
・携帯用の消臭・制汗スプレーや、汗拭きシートを常備する。
・着替え用のシャツ・靴下を準備する。
・定期的に枕カバーを洗濯する。
 
 

口臭対策チェック

・こまめに歯磨きをする。
・舌みがきをして、白い舌苔を除去する。
・ガムやタブレットを常に携帯する。
・人と会う前はコーヒーを飲まないようにする。
・歯周病や虫歯がある場合は歯医者に通って治療する。
 

その他のニオイケアチェック項目

→冬におろそかになるニオイ対策。
 コートやジャケットに要注意。
 
→クールビズシーズンのニオイ対策をご紹介。
 
 
 
あなたはいくつ実践していましたか?
 
「やりすぎだ」「ここまでしなくていい」と、思ったあなたは要注意です。
かなり強い体臭であると周りから評価されている人ほど、自分のニオイについては過小評価している場合が多く、中途半端なニオイケアでは不十分。
 
ものすごく性格が良く、容姿の整った男性でも、クサかったら誰も寄り付きません。
「良い対人関係を築く」ことのスタートラインにすら立てないのです。
 
そんなことにならないよう、
身だしなみを整える第一歩としてニオイケアを実践してみましょう。
 

参考:男のにおい総研-株式会社マンダム(http://m-age.jp/smell/)
   株式会社マンダムニュースリリース(http://www.mandom.co.jp/)
    2015年6月 男性の基本3体臭「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」に対する生活者の感受性調査報告
    2017年5月 マンダム 職場のニオイに関する意識調査2017(1)
          マンダム 職場のニオイに関する意識調査2017(2)
          マンダム 職場のニオイに関する意識調査2017(3)
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