男の恋愛コラム

恋人を上手に尽くさせるたった3つのステップ!自立と依存を徹底活用

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「自分は家事とか苦手で、抜けてるところもあるからサポートしてくれるしっかり者の恋人が欲しいなぁ。」
という理想を抱く方も多いのではないでしょうか。
 
面倒見が良くてお節介焼き、頼れるパートナーって憧れますよね。
 
そんなしっかり者の思考回路を逆手に取った行動をすることができたら本当にパートナーになってくれるかもしれません。
一体どのような作戦が効果的なのでしょうか?
 
 
 
 



 
 

自立と依存は相性抜群

 自立しているしっかり者な性格の人は、周りの人から頼られることに嬉しさを感じる場合が多いです。
誰かの役に立ち、感謝されることで自分にも自信が持てたりします。
 
それに対して、
依存したいタイプの人は誰かを頼って自分の負担を減らそうとします。
自分の弱点を素直に認めて、それを補ってくれる人を見つけると協力関係を作り上げるのです。
 
両極端なこの2つの特性は、組み合わさると互いのニーズを満たすことができます。
 
自立している人は頼られることが嬉しいので積極的にサポートをする、依存したい人は自分のことを補ってもらえて相手に感謝する。
互いのバランスが上手に保てれば、非常に相性が良いのです。
 
 
さて、それでは自立しているしっかり者の恋人を射止めるにはどうすればいいのでしょうか。

大切なのはこの「自立と依存」を最大限に活かすことにあります。

 
 

面倒見のいいパートナーを手に入れる手順

【ステップ1】上手に頼みごとをする

  • コーヒーを一杯淹れてほしい
  • 手料理が食べたい
  • 自分に似合う洋服が分からないから選んでほしい
少しの努力で叶えられるような頼みごとをしてみましょう。
世話焼きな人であれば「仕方ないなぁ」などと言いつつもしっかりお願い事を聞いてくれます。
 
認知的不協和という心理学用語があります。
2つの矛盾する認知を同時に抱えて不快感があった時、自分の態度や行動によってその不快感を解消しようとすることです。
 
何かを頼まれたとき、相手は最初
「めんどくさい、やりたくない」
「喜ばれることなら何でもやってあげたい」
という2つの感情を持ちます。
 
内容が矛盾しているので、認知的不協和に陥っている状態です。
この不快感を解消するため彼女は頼まれたことを実行します。
 
「めんどくさい、やりたくない」という感情を、めんどくさがらずにすぐ行うことによって変更しているのです。これを繰り返していくと「やりたくない」と思う頻度が少なくなっていきます。
 
 
ポイントは
簡単に叶うレベルのお願い事
いろんな場面で行うことです。
 
 
あまりにも負担の大きい要求になってしまうと、頼られたという嬉しさよりも「どうして自分では何もしないの?」という不満のほうが大きくなってしまい逆効果になります。
 
また、1つの場面に絞って頼みごとを繰り返してしまうと「その部分では評価されてるみたいだけど、他では頼られないからきっと評価されていない」と思わせてしまいます。
 
どんな時でもあなたのことを頼りにしていますよ、というのが伝わるよう工夫をしましょう。
 
 
 

【ステップ2】感謝をしっかりと伝える

何かを頼み、それを聞いてもらえたら、きちんと感謝を伝えましょう。
しっかり者の自立している人には、礼儀正しいタイプの人がとても多いです。
あいさつ、感謝・謝罪の一言など、日常生活にもよく出てくる大切な言葉をきちんと言えないのは、致命的なマイナスポイントになります。
 
  • コーヒー淹れてくれてありがとう。
  • 手料理すごく美味しかったよ、特にこれの味付けが気に入ったからまた作ってほしい。
  • 服選びは苦手だから、手伝ってくれて助かったよ。
 
このように具体的に細かいところまで感謝を伝えられれば完璧ですが、単純に「ありがとう」を欠かさず言うだけでも効果はあります。
 
大事なのは言い方と態度です。
当たり前のことですが、きちんと気持ちが伝わるように言わないと意味がありません。目を見て言う、はっきりと言うなど、伝わる言い方を意識しましょう。
 
 
 

【ステップ3】一定のペースで①②を繰り返す

 一定のペースで「頼み事」と「感謝」を繰り返していき
「この人は本当に心配な人だ、自分が守ってあげなければ」
と思わせれば大成功。
 
ただの友達や知り合いという枠を抜け、
気にかけてあげたいと思う人に昇格です。
 
 
ただしこれは「きちんとペースを保つことができれば」の話。
まだ特別な存在にまではなり切れていないタイミングで、頼みごとをするのを急にやめてしまうと、しっかり者の相手は「もう自分は必要ないらしい」と考えて離れてしまうのです。
 
繋ぎ留めておきたいのであれば、自分がちゃんと特別な存在になれるまで根気よくやり取りを続けましょう。
 
 
 
 



 
 

こんな時、どう対応するのが正解?

甘え上手な人であれば、あまり深く考えずとも以上の3ステップを難なくこなせるかと思います。
しかし、いくら相手が「頼られるとうれしいタイプの人」と分かっていても、うまく甘えられない人もいると思います。
 
各ステップで起こりがちな失敗や、よくある疑問についても見ておきましょう。
 
 

頼むのが苦手な人の場合

自分でできることなのに相手にお願いをするのは、雑用をさせているようで申し訳なくなってしまうという方。小さな頼みごとを1つするのも抵抗が出てしまいますよね。(筆者このタイプです。)
 
 
しかし、そんな風に思える人だからこそ絶対に無理なお願いはしないはず。
加えて誰よりもきちんと感謝を伝えることができるのではないでしょうか。
 
 
しっかり者のパートナーは、人の役に立つことで前向きになり、感謝されることで自信を持ちます。あなたが相手を頼ることでパートナーも精神的に安定するとなれば、それは2人にとって非常に良いこと
 
まずは「買い物に付き合ってほしい」という程度の小さな頼み事からはじめてみましょう。
 
 
また、一方的に自分が相手に頼るという形にこだわる必要もありません。
自分も相手に頼ってもらえばいいのです。
 
相手が苦手とすることを代わりに自分がやる。
その代わり自分も苦手なことは相手に任せる。
そうやって互いの弱点を補うような関係づくりをするのも効果的です。
 
お互いにマッサージをしてみたり、夕飯を協力して作ってみるなど、双方向で何かをしてみると良いかもしれません。
 
 
 

頼り過ぎて、相手を不機嫌にさせてしまった

人に何かを頼ったりお願いすることに全く抵抗がない人は、頼りすぎて相手を怒らせてしまうことがあります。
 
自立心のあるしっかり者のパートナーは、頼られるのが好きなはず。
なのにどうして怒らせてしまうのか?
 
 
答えは「相手のキャパシティを超えて頼ってしまったから」です。
頑張りたい気持ちはあるけれどそんなには頑張れない!
というレベルにまで追い込み、精神的余裕を失わせてしまったのです。
 
 
そんなときは一度徹底的に頼るのをやめましょう。
同時に、今まで頼ってきたことに関する感謝を改めてきちんと伝えましょう。
 
過去にしてくれた行動を振り返って感謝することによって
「嬉しかったからちゃんと覚えているよ」
というのを相手に伝えるのです。
 
自分のやったことがきちんと記憶に残っていると知ることができれば、嬉しいと感じて嫌な気持ちが消えていきます。
 
 
それでも不機嫌がなおらないくらいこじれてしまうこともあります。
次の手段は
「じゃあ今日は自分が手伝うよ!」
と、立場を逆転させてみることです。
 
いつも頼りっぱなしで負担をかけてしまったから今日は何も考えず休んでいていいよ、と声をかけて上げてください。
 
 
キャパシティを超えているというのは、言い換えればパンクしてる状態ということ。ある程度回復するまで時間がかかるはずの状態なのです。
 
なので、何もせず回復に専念できる落ち着いた状態を作ってあげることが最も効果的
たまには自分ひとりで頑張ってるところを見せましょう。
 
 
 
 

「丁度いいペース」が掴めない

 一定のペースで頼る、感謝するを繰り返すのが良いと書きましたが、それってどれくらいのペースなのでしょうか。
負担にならない程度というのは人それぞれ異なりますが、ざっくりとしたバランスのとり方をご紹介します。
 
それはとても簡単な方法で
朝に1つ、夜に2つ、小さな頼み事をするところからスタートさせること。
 
 
朝なら
「コーヒーを入れてほしい」
「7時にモーニングコールをしてほしい」
 
夜なら
「肩が凝っているから寝る前にマッサージをしてほしい」
「今日あったことの愚痴を少し聞いてほしい」
 
内容は何でも構いません。
重たくない・継続性が無いもの(毎日やってほしい、などはNG)がおすすめです。
 
 
繰り返していくうち、2人のバランスは分かってくるはずです。
  • これくらいは頼って見ても大丈夫
  • こういうお願いはしてはいけない
  • このタイミングで頼ると迷惑そうな顔をされる
  • この時間帯なら頼ると嬉しそうな顔をしてくれる
それらはその2人にしかわからない事です
 
 
なので最初のスタートの時だけ、緩いルールを決めてみましょう。
時間帯は区切らず、一日にいくつという形でも良いです。
 
心地よいペースが掴めるようになるまでの一時的な対策ですから、決めたルールを徹底して守る必要もありません。
最初のきっかけに使うという程度の作戦にとどめましょう。
 
 

まとめ

いかがでしたか?
 
自立と依存、両方のバランスを決めるのは
頼ること」と「感謝の言葉です。
 
上手に活用し、頼れるパートナーを見つけてください。
 
 
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