男の恋愛コラム

結婚が不安になってしまうマリッジブルーの理由と乗り越える方法

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恋人との結婚が現実的な話になり、入籍の日や結婚式が迫ってくるとなぜか不安な気持ちに襲われることを、マリッジブルーと呼んだりもします。
 
結婚というのは人生で何度もするものではありませんし、たとえそれが再婚だったとしても相手が違うわけですからやはり初めての体験ということになります。
 
知識がない、未経験である、そして大きな変化を伴う出来事。
怖いと感じ不安になるのは当然のことです。
 
この精神的に不安定になる時期を上手に乗り越え、その先にある幸せをしっかりとつかみ取るためには「準備」が欠かせません。
 
結婚が不安になりマリッジブルーに陥る理由や、そのせいで増えてしまう喧嘩のパターン、そしてそこから考えられる最善の「準備方法」についてご紹介します。
 
 


 
 
 
 

結婚が不安になる理由

①プライベート

  • 自分の自由に過ごせる時間に制限がかかる
  • 趣味への理解を相手がしてくれるか不安になる
 
我慢をしながら生活するのは誰だって嫌です。
特にそれが自分の家での生活にかかわることであれば、安らげる場所を失いかねません。
 
今までは誰に気を遣うことも無く続けてきた趣味を諦めなければならなくなったり、出かけるのにいちいち行先や目的を報告しなければならなくなるのは面倒。
 
そのような小さな心配が積み重なってしまいます。
 
 
 

②生活

  • 価値観が合わない
  • 家事分担がうまくいかない
  • 家での過ごし方が不満
 
育ち過ごしてきた環境が異なれば、価値観が合わないことも出てきます。
特に家事に関することは各家庭でのやり方、こだわりがある人もいます。
 
そのような小さなこだわりを、反発せずに受け止めてくれるのか?
もしくは、自分は相手のそのようなことを受け入れられるのか?
 
一緒に生活してみないとわからないことがほとんどなので、当然不安になっていきます。
 
 
 

③お金

  • 生活基盤として最も重要なものである
  • 貯金はできるのか
  • 収入は足りるのか
 
やはり最大の不安要素は金銭的なものでしょう。
女性の場合だと、結婚と同時に働き方が変化することも多いです。
 
そうなるとなおさら未来の見通しの立たないことも多くなり、きちんとした生活ができるのか?安定した収入が得られるのか?と不安になります。
 
男性側としてはその不安が消えるくらいの安定した収入を得られているのが理想ですが、共働きと言う選択をする人も近年増えているので、2人のライフプランと照らし合わせて収入・支出を一度ざっくり計算してみるといいかもしれません。
 
不安になるポイントの中で最も計画性が必要になる部分です。
 
 
 
 

結婚前後に起こりがちなケンカの内容

①価値観のすれ違い

いざ一緒に生活をしてみたら2人の生活スタイルが全く違う。
今までどおりの自分のペースがことごとく崩されてしまう。
 
そうなると当然、ストレスや不満はたまっていきます。
音楽を流しながら過ごしたい人と、静かな空間のほうが落ち着く人。
なるべく長い時間一緒にいたい人と、ある程度自分ひとりの時間が欲しい人。
 
結婚するということは、家族として共に生活するということ。
 
このような価値観の違いは生活に大きくかかわる部分なので、結婚による環境の変化で一気にたくさんの違いが見えてしまうと互いの意見が合わない場面が増え、ケンカの原因になっていきます。
 
 
 
 

②家事分担

家事というのは、ほとんどがマイナスをゼロに戻す作業です。
 
洗濯:洋服を洗い、干し、また着られる状態にする。
掃除:ホコリなどの汚れを掃除して綺麗な状態に戻す。
食器洗い:使用した皿やコップを洗って再度使えるようにする。
 
生産性のない作業というのは、やっても全く評価のなされないものです。
しかも家事は生活に欠かすことができないものなので嫌でもやらなければならない。
 
これを分担できず、あるいはその大変さを理解しないまま夫婦のどちらか一方に100%の負担がかかってしまうのは良くないですよね。
 
 
家事というのは、繰り返しやることで慣れていくことではじめて習得できるスキルです。
いきなり当然のようにできるようになるものではありません。
自分が今までやったことのない作業を「やり方がよくわからないから」「苦手だから」なんていう理由で相手に押し付けてしまえば当然ケンカになります。
 
 
 

③貯金できず赤字

結婚をしたら、2人でどのような道を進んでいくのかを考えると思いますが、確実に必要になるのが「お金」です。
 
生活をするにも必要ですし、子どもを育てたり、家や車を買ったり、様々な場面で必要になります。
 
そのため多くの人が貯金をしているのではないかと思いますが、計画性の無いまま結婚をしてしまうとうまく貯金ができず、むしろ毎月の生活費が収入に対して赤字になってしまって、結婚前までに貯めていたお金が減っていってしまうなんていうこともあります。
 
 
 



 
 
 
 

マリッジブルーを上手に乗り越えるには

①できれば同棲、できないなら将来のことをたくさん話す

なんでもかんでも受け入れられる人なんていません。
でも、なるべく相手のことを深く知ろうという努力をすることはできるはずです。
 
結婚前に同棲をし、生活についての価値観をすり合わせておく。
これによって心配や不安を解消してから入籍をすることができるので、最もマリッジブルーには効果的だと考えられます。
 
 
しかし同棲はそう簡単にできるものでもありません。
これが難しい場合はせめて、生活についての細かな話や、将来のことを互いに話すよう心がけておきましょう。
 
普段どんな生活をしているのか、結婚後どのような暮らしがしたいのかのイメージが鮮明になればなるほど、不安は無くなっていくはずです。
 
 
 

②家事について話し合い・慣れておく

ひとくくりに「家事」と言っても得意・不得意があります。
 
ちなみに筆者は洗濯物など洋服を扱う家事(洗濯、アイロンがけなど)は得意ですが、料理については食事それ自体にあまり関心がないため楽しいと思えず、苦手です。
 
苦手なものは相手に任せる、得意なものは自分がやるようにするなど、分担を考える時はそれぞれの得意・不得意を考えながら決めるとストレスなく継続することができるのでおすすめです。
 
 
もう一つ家事に関連しておすすめなのが、小さな配慮です。
 
  • 掃除しやすいよう部屋を片付けておく
  • 食器が洗いやすいよう食べ終わったらすぐ水につけておく
 
そのあとの家事がスムーズにいくように工夫するだけでも負担を少なくさせることができます。
 
そしてやはり必ず必要なのは「感謝の言葉」でしょう。
苦手で面倒な作業をしておいてくれた、自分が生活しやすいよう片づけておいてくれたということを「当然だ」と思わず、相手にきちんとありがとうを伝えるのがケンカを回避できる最も良い方法です。
 
 
 

③生活費の概算、お金のルールづくりをする

  • 月にいくら収入があるのか(給与など)
  • 月にいくら支出があるのか(家賃、水道光熱費、通信費、食費など)
  • 何年間かけて、いくら貯金がしたいのか。
  • 貯金の目標達成のためには、月にいくらずつお金を貯めればいいのか。
  • その貯金は、無理のない額であるか。
 
いきなり無計画に生活を始めてしまうと、お金の使い方というのは非常にあいまいになってしまいます。
なので、一度きちんと概算をしてみることを強くお勧めします。
これによって自分たちの現状も把握でき、未来についても考えていくことができるようになります。
 
 
また、お金の使い方について何か不満や心配なことがある場合は相手にその気持ちをきちんと伝えておきましょう。
  • 遊びやギャンブルにお金を使いすぎなのではないか?
  • あまりにもケチケチしすぎなのではないか?
 
伝えづらいことかもしれませんが、大きなケンカになってからでは遅すぎます。前もって相手に気づかせることによって、トラブルを回避しましょう。
 
 

まとめ

価値観、生活、お金。
 
不満を抱え、我慢をし、窮屈だなと思いながら生活するよりも
幸せで安定した結婚生活のほうが良いなと思うのは当たり前のことです。
 
パートナーと二人幸せな家庭を目指し、頑張っていきましょう。
 
 
 
 
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