男の恋愛コラム

失恋から立ち直る超具体的な方法3選!引きずるのは執着心が原因である

この記事は約6分で読めます。

失恋のショックというのはその恋を継続した期間ではなく、思いの強さに比例するものです。

たとえその恋が1週間の出来事だったとしても、5年間育んだ愛だとしても、継続できなくなった瞬間に精神的なダメージを追って悲しい気持ちを引きずってしまいます。

時間の経過とともにそのショックが薄れ、新たな道を歩き始めることができればいいのですが、場合によって失恋の傷は重たい荷物になってしまうことがあるでしょう。

 

ここでは、別れた相手を忘れられないまま執着をしてしまう理由と、立ち直るための具体的な方法をご紹介します。

 

 

 

執着にはパターンがある

失恋でショックを受けるのは、どう頑張っても避けられないことのほうが多いのでどうしようもありません。しかし、その後それを長期にわたって引きずってしまう場合、いくつかの原因が考えられます。

失恋に対する執着のパターンを3つ見てみましょう。

 

①別れた理由に執着

どこが悪かったのか、何が原因で嫌われてしまったのかについて自分に原因があると考えて、「自分は無価値な人間だ」と思い込んでしまうパターンです。
もっとこうすればよかった、などの後悔がどんどん思い浮かび、過去の自分を責めたり自信を無くしてしまうなどの方向へ進んでしまいます。

このような執着が膨らんでいくと、いずれ恋愛だけではなく他の部分でも連鎖的に自信が持てなくなっていき、気を紛らわせるのがどんどん難しくなっていってしまいます。

 

 

②相手の言葉に執着

相手のことを好きだった時期の会話や、別れ話をした際に相手から言われたことをずっと気にしてしまうパターンです。

相手を失ったことによる不安や恐怖や、別れ際に言われた「思いやりがない」「心が狭い」などのネガティブでショッキングな評価が、心に刺さったまま気になって仕方がなくなり苦しめられてしまいます。

 

 

③過去の自分に執着

「失って初めてその大切さに気付く」なんていうセリフはよく聞きますが、まさにこれのことです。

相手と良好な関係をもって楽しく過ごしていた頃の、輝きのある恋愛をしていた自分の姿に執着して、現在の自分を暗くて寂しいものだと評価してしまいます

また、新しい恋をしても過去の恋人と比べてしまい「逃した魚は大きかった」と喪失感を抱くなんていうこともあるかもしれません。

 

 

 

失恋から立ち直る超具体的な方法

無価値感、自責の念、不安や恐怖。
ズルズルと引きずっていても良いことはありません。
前に進むために、これらの執着から抜け出して立ち直る方法を5つご紹介します。

 

①新たな人生目標を立てる

失恋で大きなショックを受けてしまうということは、おそらくその後の人生設計もずっとその相手と共に歩むイメージを抱いていたことが大きな要因の一つになっていることがあります。

別れで失ったものの中にパートナーだけではなく「未来の目標」が含まれていたのであれば、新たにそれをつくらないと前を向くことができません。

新しい恋を探すのか、仕事に励んで成長していくのか、どんな目標でも構いません。
もう一度自分が幸せになるための目標設定を、設計し直してみましょう。

自己啓発本や、自分の尊敬する人が書いた本などを読んでみると役立つかもしれません。

 

②ネガティブな感情を味わい尽くす

中途半端にショックから逃げようとすると、きちんと感情を消化できないままになってしまいます。一度落ち込んだらそこから浮かび上がれなくなるのではないか?という恐怖もあるとは思いますが、思い切って3日間寝込むくらいのでしっかりとネガティブな感情に浸りつくしましょう。

反省したり、怒ったり、悲しんだり、いろんな感情がそこで出てくるはずです。ネガティブな感情というのは疲れるものなので、何も活動をしていなくてもそれだけで体力を消耗してしまいます。
精神的にも身体的にもズルズルと長期間それを引きずってしまうのは決して良いこととは言えませんよね。でも落ち込まないわけにはいかない。

ならば、短期間でガッツリ落ち込み尽くしましょう。
しっかりと失恋に浸りつくすことができれば、それまで消化不良を起こしていたものが頭のなかで整理され、負の感情がすべて過去のものに転換します。結果、すっきりと立ち直ることができるのです。

自分で感情をうまくコントロールできない場合は、失恋をテーマにした映画や音楽を聴くのも良いかもしれません。

 

③意図的に予定を詰めて忙しくなる

仕事に打ち込む、趣味に明け暮れる、ハードな筋トレをするなど、内容は自分が一番取り組みやすいもので構わないのでとにかく「忙しく」なりましょう。

考え事というのは時間に余裕があるからこそできるものです。
なので、逆に失恋について考える余裕がなくなるほどに何かで忙しくなってしまえば、強制的に「失恋した悲しい感情」から自分を引きはがすことができます。

英単語を暗記するときは、一度ではなく何度もその単語を読み書きするほうが効果的ですよね。人間は、繰り返し脳で処理したものほど、深く記憶に定着をさせてしまいます。
感情も例外ではありません。失恋をするとその悲しみばかりを繰り返し考えてしまい、どんどんその感情が強くなってしまうのです。

それを逆手に取ります。
意図的に予定を詰めてどんどん忙しくなることによって、失恋について考える時間を無くします
悲しかった記憶はどんどん薄まり、気づけば特に気にならないほどになっているのです。知らぬ間に立ち直って新たな未来を目指しているかもしれません。

期間は1~2週間がベスト。
感情が落ち着くまでの短い期間に、ギュッと予定を詰められるだけ詰め込てみましょう。

 

別れの理由は、曖昧であることも多い。

カップルが別れてしまう理由としてよくあるのは、

  • 愛情の温度差
  • 金銭感覚の違い
  • 育った環境から感じられる差
  • 趣味の理解

など、性格・価値観の違いによるものがほとんどです。

差に気づくと、ずっと一緒にいるのが難しいのではないかと不安になったり、あるいは何かストレスを受けるものが増えていき、結果的には交際がうまくいかなくなってしまいます。

しかも、これらはとても感覚的なものなので言葉できちんと説明をするのが難しいという場合もあり、別れを切り出す本人もその理由を伝えられていないこともあるでしょう。

その曖昧さに苦しめられることもあるかもしれませんが、別れる理由をはっきりさせようと深追いしても答えの出るものではありません。別れの理由はとても曖昧なものなのだという諦めも、重要なのかもしれません。

執着心を引きずることをやめて、しっかりと立ち直るための方法を実行してみましょう。

タイトルとURLをコピーしました