男の恋愛コラム

モテる男の特徴!女性が理想とする男性、第1位は「価値観の一致」

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モテる男とは、どんな特徴を持っている人なのでしょうか?
よく「こういう男がモテる」とか「好かれる男性は〇〇ができる」とか聞きますが、誰がどんな根拠でそれを言っているのか疑問だから信用できない!
なんていうことはありませんか?
 
そりゃあそうです、信用できません。
 
「だって自分には当てはまってないし」
とか思ってしまう。
そんなことしてる人なんて本当にいるの?とか。
 
 
テクニック系の話に至っては
「それ実際やったら絶対ドン引きだよね」という
危ないトラップまでたまに潜んでます。怖いですね。
 
人それぞれ、悩みも好みも状況も違うわけですから
完全に100%信頼できるワザなんていうのはありません。
何を改善すればモテるのかなんて人によって全く違うのです。
 
 
しかし何かしら参考となるものがあったほうが安心です。
自分が何を改善すればモテるのかの答えを
すべて書いてくれてる本は存在しませんが
参考になりそうな、信頼できる「データ」ならあります。
 
今回は出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)※1の結果から
どのような男性が今求められているのかをご紹介します。
 
 
※1
出生動向基本調査とは
「国立社会保障・人口問題研究所(厚生労働省所属)」が行っているもので、国内の結婚、出産、子育ての現状と課題を調べるために、ほぼ5年ごとに実施している全国標本調査。対象は、国内に住む夫婦、独身の方。
なお、この記事に使用するデータはすべて第15回(2015年度実施)の、独身者を対象とした調査の数値です。
 
 
 
 
 

実はほとんどの独身者が「結婚を望んでいる」

まずは独身者の、結婚・独身生活に対する利点についての調査結果から見ていきましょう。
 
 
■独身者のうち「結婚に利点がある」と回答した人
  • 男性 64.3%
  • 女性 77.8%
 
■結婚をする利点
  • 自分の子供や家族ができる
  • (特に女性に多い回答)経済的に余裕が持てる

 
 
■独身者のうち「独身生活に利点がある」と回答した人
  • 男性 83.5%
  • 女性 88.7%
 
■独身生活の利点
  • 行動や生き方が自由
 
 
 
 
結婚・独身、どちらもメリットは存在すると考える人が多いようですね。
過去のデータを見る限り、この項目は毎回高い数値が安定して出ているようです。
 
結婚の利点で女性が「経済的余裕」を挙げているのは、
女性の就業率・賃金・子育てなど様々な社会問題が絡んでいそうです。
 
しかし同時に上がったデータの中には、
夫婦のライフプランとして「片方は専業主婦」ではなく
「共働き」を考えている人のほうが多いという結果も出ています。
片方の収入に頼りきりになる形は、今後ますます減っていきそうですね。
 
 
さて、本題はここからです。
 
 
独身者のうち、「一生結婚するつもりはない」と回答した人
  • 男性 12.0%
  • 女性 8.0%
 
 
ざっくり言えば、
全体の9割の人が結婚したいと思っているということです。
しかもこれには面白い続きがあります。
 
 
 
「一生結婚するつもりはない」と回答した人(18~34歳)のうち、
 
「これまでに、いずれ結婚するつもりと考えたことがある」
  • 男性41.4%
  • 女性50.7%
 
今後、意思が「いずれ結婚するつもり」に変わる可能性がある
  • 男性44.1%
  • 女性49.8%
 
 
変わる可能性があるとした場合の理由で数値の高かった項目
  • 結婚したいと思う相手が現れた場合
  • 収入や貯蓄が増えた場合
 
 
いかがでしょうか。
 
この調査結果から
本当に独身を貫きたいと思っている人は非常に少なく、
きっかけさえあれば結婚という選択肢はあるという人も多いことがわかります。
 
現時点では結婚意思がないのに、
もしかしたら…と考える人がこれほどまで多いとは
驚きの結果ですね。
 
 

18歳~34歳・独身者の、交際事情と心の中

 
18~34歳のうち、交際している異性がいない人は全体のうち
  • 男性69.8%
  • 女性59.1%
 
その中でも特に、交際を望んでいる人は
  • 男性31.9%
  • 女性26.0%
 
交際相手がいない人のうち、
約半数は「恋人がほしい」と考えているということです。
 
 
結婚意思のある未婚者の、独身でいる理由として多い回答
 
18~24歳
  • まだ若すぎる
  • 必要性を感じない
  • 仕事・学業に打ち込みたい
 
25~34歳
  • 適当な相手に巡り合わない
 
 
恋人は欲しいけれど、相手がいない理由。
結婚はしたいけれど、それができない理由。
 
このあたりに共通するのは年齢による認識の差です。
 
仕事・学業に専念したいから恋愛に時間・労力を割きたくない世代と
社会人生活にも慣れて恋愛をする余裕が生まれてきた世代では
「今ひとりでいる理由」が全く異なることが回答から読み取れますね。
 
注目すべきはやはり、
 
 
25~34歳
  • 適当な相手に巡り合わない
 
 
この部分で間違いないでしょう。
 
仕事や学業、その他生活の中で何か頑張って取り組んでいることがある人というのは
それによって「仲間や居場所」、「他人からの尊敬」などを得ています。
 
 
『マズローの自己実現理論』はご存知でしょうか?
マズローは、人間の基本的欲求は5段階あり、一つの欲求がある程度実現されると、上位の欲求が新しく生まれることをピラミッド状の階層で示しました。
 
 
 
これにあてはめて考えてみると
「適当な相手に巡りあいたい」というのは
3段目の社会的欲求(集団や仲間を求める)、か
4段目の承認欲求(他人からの尊敬を求める)
の段階だと思われます。
 
 
18~24歳の独身者や、結婚する気が全くないと考える人たちは恋人がおらずとも別の場所でこの2つの欲求を十分に満たせているから、結果的に「結婚」に対する願望が薄くなっているのです。
 
逆に、ある程度仕事に慣れてきてしまっていたり
何か熱中しているものがなく少し寂しい思いをしていると
これらの欲求が満たされず「恋人がほしい」と
考える人もいるかもしれません。
 
 
では、恋人を欲している人たちの言う
「適当な相手」というのはどんな人のことを想定しているのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 

相手に求める条件の第1位は「価値観の一致」

まずは参考として、
「女性が結婚相手に求める条件」の変遷をみてください。
 
バブルの時代に求められていたのは
「高収入・高学歴・高身長」でした。
 
バブル崩壊後その形は一変し
「低姿勢・低依存・低リスク」となります。
 
さて、では現在求められているのは何なのでしょうか?
 
 
 
答えは、
「価値観が合う・金銭感覚が合う・雇用形態の安定」です。
 
どの時代も共通して求められているのは安定性。
結婚相手に、という前提での解答結果ですから当然といえば当然です。
 
経済的安定性は言うまでもありませんが
やはり最近特に重要となったのは「精神的安定性」でしょう。
 
「価値観が合う」の具体例としては
  • 一緒にいて居心地がいい
  • 互いを肯定し合い、自由に楽しく過ごせる
  • 衝突が少ない
 
また「金銭感覚」の具体例では
  • 生活レベルの差が少なく、互いに無理せず過ごせる
 
 
などがあげられますが、
これらは「ストレスなく生活できる」ということにつながっています。
感覚の一致というのは心の豊かさをもたらすのです。
 
 
しかし、ぴたりと同じ感覚を持った人など絶対に存在しません。
生まれ育った環境も、どんな経験をしてきたのかも一人ひとり違います。
 
そのため2人の価値観を上手にすり合わせ、
一緒にいてもストレスなく、居心地よくいられるように
互いが努力をしていくことが求められています。
 
 
よくある失敗原因の一つに、
初めから「理想にぴったり合う完璧な人を探そう」とする人がいます。
 
価値観のすり合わせをする努力を一切行わず、
自分の価値観を一方的に押し付けてしまう結果、嫌われるのです。
 
男女ともに、相手を理解する努力をしようとする姿勢が求められているのです。
 
 

理想の人と出会う最短ルートは、相手にとっての「理想の男性」となること。

思い浮かべてみてください。
あなたの思う理想の女性は、どのような人でしょうか。
 
  • 思いやりのある人
  • 優しい人
  • 外見の整っている人
 
 
様々な条件があると思いますが、それと同時に自分についても考えてみてください。
  • 思いやりを持てているか
  • 相手に優しくできているか
  • 自分の外見を整える努力をしているか
  • それらの努力は「十分行動に現れている」のか。
 
自分のことを棚に上げて相手に理想を求めるのは最も失礼なことです。
 
良い相手を見つけるためにも、素敵な出会いを掴むためにも、
努力と行動を怠ってはいけません
「その気になればそういう行動はとれる」ではなく
常に理想的な行動を取れているかどうか、厳しく考えてください。
 
 
そして、一通り「そんな完璧人間になんて俺はなれない」
と思ったところがスタートラインです。
 
 
相手だって同じです。
完璧に理想に合う人なんて存在しません。
 
良いところもあれば、悪いところもある。
それを認められてはじめて相手と良い関係性を気づくことができます。
 
他の人が気づかないような素敵なところを発見でき、
その人の悪いところまですべて許容してあげられるような
深く愛せるパートナーに巡り合えますように。
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