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告白のタイミングは、好感度で見極める!成功率を上げる3つの方法

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「好きです」と相手に自分の想いを伝える。
お付き合いをしてほしいと願い出る。
告白というのは恋愛において最も盛り上がる場面の一つです。
 
どうすれば、記憶に残る最高の告白ができるのか?
良い返事をもらうために必要なのは何なのでしょうか?
 
重要なのは、告白の「タイミング」です。
 
 
 

 

告白のシチュエーションにこだわる必要がない理由

 告白で最も大切にしなければならないのは
「タイミング」です。
 
時期や場所、言葉の内容ももちろん大事ですが、一番ではありません。
 
 
よく「出会ってから3か月後」が時期的には良いタイミングだと言われます。
なぜそういわれるのかと言うと、
  • 好きになった相手と交流をし始めてから一定時間が経過
  • 互いのことをある程度知っている
  • 2人で会話する時も緊張感がほぐれてきた頃
という条件が揃うのが大体3か月後だからです。
つまり、期間ではなく相手との距離感や親密度、好感度が重要であるということです。
 
 
 
また、場所については
  • 夜景の見えるスポット
  • ドライブデートの帰り道
  • 個室のレストラン
などが例としてよく挙げられます。
 
これについても場所が重要なのではなく、このような場所に2人で行けるくらい親しい仲になっておく必要があるということを意味しています。
 
 
そして告白の言葉については「想いをきちんと伝える」という役割さえしっかり果たしてくれる言葉であれば問題ありません。
「私のために考えてくれた言葉」なら何だって嬉しいものです。
 
 
 
時間や場所、言葉よりも大切なのは何なのか。
それは
  • 相手との距離感が丁度いいタイミング
  • 親しくなって好感度が上がったタイミング
適切な「タイミング」をしっかり掴んでいることなのです。
 
 
 

タイミングによって、返事は既に決まっている

親しくなっていくまでの流れの時系列に沿って、タイミングによってどのように返事が変わっていくのか見ていきましょう。
相手からの好感度が高かった場合・低かった場合の反応の両方を例に挙げていきます。
 
 
 

互いのことをまだほとんど知らない

知り合ってすぐなど、名前と顔も一致しないくらいの距離感。
真剣な告白とは捉えてもらえない可能性が高く、相手に不安を与えてしまいます。
 
「私のこと何も知らないくせに。」
「ナンパのつもり?ふざけてるの?」
「あなたのことを全く知らないから、いきなりお付き合いは無理」
「第一印象は悪くないから仲良くなりたいけど、まだお付き合いは考えられない。」
 
 
 

顔見知り、会話は業務連絡しかしたことがない

顔と名字くらいは知っているが、必要最低限の交流しかしたことがない距離感。
恋愛対象にできるか否かという視点であなたと接したことがないので、返事がすぐには出ない。
あるいは仕事上の関係などを崩したくない相手なので、できればお付き合いはしたくないと思われている場合もあります。
 
「どういう人なのかわからないから不安」
「これ以上親しくなりたいとは全く思わないからお断り」
「付き合う以前に、まず会話を少しさせてほしい。」
「今はまだ判断材料が無さ過ぎるので、なんともいえない」
 
 
 

何度か雑談をしたことがある

「最近、毎日寒いですね。」
など当たり障りのないような雑談をさらっとできるくらいの距離感。
ある程度互いのことを知れている時期なので、これ以降は告白の成功率がグッと高まります。
 
 
「まさか好意を寄せられているとは思わなくて驚き。」
「すぐにはお返事をすることができない」
「なんとなく良いなと思っていたのでお付き合いしてもいいかも!」
 
 
 

日常的に雑談したり、連絡を取る間柄である

気兼ねなく連絡を取り合えて、友達と呼んでも違和感がない距離感。
ここまでくれば、心の中でもう告白の答えは決まっています。
 
「告白待ってました!あなたとならお付き合いしてもOK」
「ほかの男性に比べると少し特別な存在にいつの間にかなっていたからOK」
「好意を寄せられて悪い気はしないけど、恋人ではなく友人の関係のままでいたい」
 
 
 
親しくなり、距離感が縮まるにつれて告白の成功率は上がっていきます。
そして最終的に答えを決めるのは「恋愛対象としての好感度」です。
 
どんなに仲が良くても恋愛対象として見られていなければフラれてしまいます。
 
 
では恋愛対象であるのかどうかは、何を見て判断すればいいのでしょうか
 
 
 



 
 
 

恋愛対象かどうかを相手の言動・仕草から見極める方法

恋愛対象であるというのは、
「告白されたらお付き合いをしてもいいと考えている」ということ。
 
極論的な言い方をすれば「抱かれても良い」と思っているということです。
 
 
自分が恋愛対象に入っているかどうかは、
注意深く相手を観察すればある程度予測をすることができます。
 
 

ボディタッチが多い、または簡単に触れられる距離にいる

人間にはパーソナルスペースと呼ばれる、縄張りみたいなものがあります。
相手とどういう関係なのかによって、どれくらいの物理的距離を保っていたいが決まっています。
 
密接距離(45cm以内)まで近づいても相手が離れることなくそのまま会話を続けてくれるならば、恋愛対象として見てもらえている可能性が非常に高いです。
 
 
パーソナルスペースの距離
●公衆距離(360cm以上)
  講演や演説など、1対1のやり取りをするには難しい距離。公式的関係。
●社会距離(120~360cm)
  級友、同僚などの社交的関係。身体的接触が難しい距離。
●個体距離(45~120cm45~120cm)
  友人・知人との距離。個人的な会話を交わしやすい。
●密接距離(45cm以内)
  家族・恋人との距離。体に触れ合うことが容易にできる。
 
参考:渋谷昌三(2013)『面白いほどよくわかる!恋愛の心理学』西東社
 
 
また、ボディタッチというのはどんなにパーソナルスペースがもともと狭い人であっても相当仲良くない限り必要以上には行いません。
さりげなく肩や手などに触れても相手が嫌がらないなら、告白の成功率は高いと考えられます。
 
 
 

 どんな時でも明るい表情をしている

  • 自分と話すときに明るい表情をしていてくれる
  • ポジティブな感情が伝わってくるような笑顔を向けられる
やわらかい表情は、打ち解けているという証拠です。
 
また、恋愛対象として見られている場合には「もっと自分について良い印象を持ってほしい」という潜在意識が働きます。
暗い表情はあまり見せたくなかったり、一緒にいて楽しいんだということを態度で伝えたいという思いが表情に現れているのかもしれません。
 
 
 
 

気遣いや褒め言葉を含む言動

  • 具体例を伴うような褒め言葉
  • 尊敬しているといった内容の話
このような話は相手のことをよく観察していないとできない話です。
あなたへの好感度は非常に高い状態であると推測できます。
 
また、たとえば「お大事に」と一言声をかけるだけにとどまらず、体調を心配してこまめに連絡をくれるなどの行動も気になる相手にしかしないものです。
積極的にこのような言動をとるならば、恋愛対象として見られていてもおかしくはありません。
 
 
ただし、職場で上司と部下の関係にあるなど何か公的な場での立場がある場合、建前でこのような言動をとる場合もあります。
見極めはしっかりと行いましょう。
 
 
 

告白成功率UPのためにすべきこと

身だしなみを整える

そもそも見た目が
  • 生理的に無理
  • 不潔
  • 近づきたくない
なんて評価をされていては、どんなに性格が良くても「恋人になろう」とは思ってもらえません
手をつないでも良い、抱きしめられても良いと思えるくらいでないと恋愛対象にそもそも入れないのです。
 
 
整形してイケメンになる必要は全くありませんが、
  • お風呂で使用する洗剤類は、男性向け商品を使う
  • 歯磨きを毎日丁寧に行う
  • 服も洗濯した清潔なものを着る
  • 髪や爪を伸ばしっぱなしにしない
  • ニオイケアをする
 
これだけでもかなり変わります。
特に、女性は男性のニオイにとても敏感です。
汗臭さや、30代後半から出てくるミドル脂臭は、本人の気づかぬうちにじわじわと悪化していくもの。
ニオイケアはやりすぎなくらいがちょうどいいというくらい、大切なものです。
 
 
 
 
 
 

自己開示を含むコミュニケーションを取る

 「自己開示」とは、住んでいる場所や趣味、思うことや悩み事などを、そのままストレートに伝えることです。
 
等身大の自分をきちんと見せる。
それは、相手からの信頼を得ることにつながります。
 
 
「趣味についていろいろ教えてもらったから、私も何か自分の詳しいことについて話そう」などと相手に思わせることもできるので、自分が自己開示をすればするほど、相手もそれがしやすくなります。
結果、互いのことを深く知ることができるのです。
 
 
  • もっと知りたい
  • もっと話したい
相手がそう思うくらいに好感度が上がれば、告白成功率も自然と上がっていくでしょう。
 
 

 相手のことを大切にしてあげる

何より大事にしてほしいのは、相手を大切にする心
自分の「好きだ!」という気持ちの押し付けだけにならないようにすることです。
 
 
「好きだから、付き合ってほしい」よりも
「好きだから、誰よりあなたを大切にできる自信がある」のほうが嬉しい。
 
「誰よりも愛してる」よりも
「誰よりもあなたを幸せにできるよう努力したい」のほうが具体的。
 
 
気持ちを押し付けるのではなく、その気持ちを持ってどう行動したいのか?
というところを意識して告白に望みましょう。
 
 
 
 

告白してフラれた直後の対処法

 感情的にならずいつも通りさっぱりと振舞う

最も良い流れは、フラれても友人としての関係をその後も保っていくことです。
 
なぜなら、友人という関係から恋人に発展する流れは非常に多いから。
何度も繰り返し「好きです」と伝えることで、少しずつ相手のことを恋愛対象として見れるようになっていくという心理的変化の可能性が残っているからです。
 
 
感情的になって落ち込む姿を見せてしまうと相手も困惑します。
>気まずい空気をそこで作ってしまうとその後修復が難しくなり、その後の希望もすべて失われてしまいます。
 
「困らせるようなことを言ってごめんね!」
と謝り、その後はそれまで通り明るく振舞いましょう。
 
落ち込むのは相手と離れ、一人になった時間に。
 
 

フラれた理由をきちんと聞く

理由を聞いておかないと、
  • まだ希望が残っているのか?
  • もう全く希望は無いのか?
  • 今後自分のどこを改善していくべきなのか

など、貴重な情報を逃してしまうことになります。

 
告白というのはそんなに簡単にするものではありませんよね。
本気で気持ちを伝えるからこそ、エネルギーを使うものです。
時間、努力、行動、すべてをつぎ込みます。
 
 
頑張って告白したのですから、きちんとそこから得られるものはすべて得ておかないと勿体ないのです。
失敗から学ぶことができない人は、いつまでも成長しない。
それは恋愛だって全く同じです。
 
 
フラれた理由を相手から聞き出し、その後の自分にきちんと役立てていきましょう。
 
 
 

まとめ

 告白に大切なのは、
時期や場所、言葉の内容ではなく「タイミング」であること。
 
そのタイミングというのは、「好感度」「距離感」で決まる。
相手を観察することでそれらを予測するのが、タイミングを掴むために重要です。
 
そして、不安が残るような状態なのであれば
その2点を強化するための行動を告白の前にまずは起こす。
 
好感度を上げ、距離感を縮め、良いタイミングが訪れた時に告白することで成功率は上がります。
 
 
どんな結果になろうと、2人にとって「告白」は思い出に残る出来事になるはず。
後悔を残さず良い告白ができるよう考えて行動を起こしましょう。
 
 
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