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良い女にモテたいなら「惚れっぽい人」の姿勢を学べ

この記事は約4分で読めます。
「恋愛経験の多い人」や、「絶えず彼女がいる人」を
想像してみてください。
どんな人が思い浮かびましたか?
 
イケメン?性格が良い?
年収が高かったり、地位が高い人?
でも、イケメンじゃない人・年収の高くない人でも
なぜかモテている人というのは存在しますよね。
 
 
恋愛において本当に強いのは
外見の良さやスペックの高さを極めた人ではなく
積極的に恋ができる「惚れっぽい人」なのです。
 
社会心理学の研究で行われた、恋人のできやすさについての調査でも
ひとめぼれ傾向の高い人(惚れっぽい人)ほど、
交際経験が豊富で、恋人がいる人が多いという結果が出ています。
 
 
では、どうすれば恋人のできやすい人になれるのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 

人の長所を見つけるのが得意

惚れっぽい人が、なぜ惚れっぽいのかというと、
相手の良いところを瞬時に見つけて「良いな」「尊敬できる」と
ポジティブな感情を持つことができるからです。
 
それが本人にとって特に重要なことではなかったり
むしろコンプレックスとしてマイナスに捉えているような部分でも
「私はあなたのこういうところに好感が持てる!」
という、自分視点で探すというのがポイントです。
 
笑顔が多い
気配りができる
洋服のセンスが良い
食べ方がきれい
 
小さな発見を、たくさんみつけることができれば
自然とその人に対して好感を持てるようになっていきます。
 
たくさんの人の良いところを、たくさん見つけていくうちに
この人と恋愛関係に慣れたら嬉しい!と思える人が見つかったら
見事、あなたは積極的に恋愛をすることができる
「惚れっぽい人」へとレベルアップできるのです。
 
 
また、良いところを見つけることができれば、
「あなたのこういうところが素敵だ」と伝えることもできます。
褒められた・認められたことが喜びや自信につながったら、
あなたに対する好感という形でその思いは返ってきます。
 
※心理学用語・好意の返報性については
 

恐れない姿勢が、莫大な経験値につながる。

相手の良いところを見つける
相手に惚れる
好意を伝える
好意が返ってくる
恋愛関係に発展
 
 
というパターンについてまずはお話させていただきましたが、
やはりどんなにたくさん良いところを見つけても
 
「恋人ではなく良い友達という関係がベストな気がする」
「良い人だけれど好みではない」
 
ということだって、もちろんあります。
理想の相手ではない女性と仲良くなってしまうのは、失敗でしょうか?
恋愛関係になろうとは思えない人との会話は無駄でしょうか?
 
時間を無駄にした、失敗だっただなんてどうか思わないでください。
経験値を獲得しレベルアップした!と捉えましょう。
 
イメージはよくあるRPGゲームと同じです。
最初はレベルが低く使えるワザも少ない。
モンスターを地道に倒していき、あるいは物語を進めていくことで
経験値を徐々にためていき新しいワザも覚えていきますよね。
 
 
これと同じです。
 
いろいろな人の、様々な良いところを知ることは、
相手とその後恋愛関係になるかどうかに関係なく
褒め言葉のバリエーションを広げることにつながります。
人の長所を探す視点を広げていくことができるのです。
 
 
幅広くいろんな「長所」を知っていれば
その中でも特に自分はこういう長所を持つ人に惹かれる、だとか
逆に新たな自分の長所を発見することにもつながるかもしれません。
 
そしていつか良い人がみつかり、恋愛関係になったら
このスキルは長期間その人の良いところを発見し続ける力となり
より深い関係形成にも役立てることができるのです。
 
 
冒頭にご紹介した
「恋人のできやすさについての調査では
ひとめぼれ傾向の高い人(惚れっぽい人)ほど、
交際経験が豊富で、恋人がいる人が多いという結果が出ている」
 
という話も納得できるのではないでしょうか。
 
 
『惚れっぽい』
 =長所をみつけるのが得意な人であり、それについての経験値が豊富。
 
いざ良い人が現れた時に相手の長所を、長期間にわたって
発見しつづけることができるから、
結果、恋愛関係に発展する割合も高くなるということです。
 
 
 
 
 
 
 

まとめ

あなたは本当に恋愛に積極的になれていますか?
相手の良いところを見つけようとしていますか?
 
良い恋愛がしたいと本気で思うなら、
いま目の前に現れたその人の良いところや尊敬できるところを探し
簡単な言葉で構いませんから、相手にそれを伝えてください。
 
「私の長所に気づいてくれた」というだけでグッと距離感は近づきます。
気づくことができたあなたも、確実に経験値を得られます。
 
恋人探しを楽しんで、
素敵な出会いを掴みに行きましょう。
 

 


参考:

越智啓太(2015-2016)『恋愛の科学 出会いと別れをめぐる心理学』実務教育出版
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